検索でリーチできない顧客層の開拓や、機会損失の対策などに有用なディスプレイ広告。
「刈り取りと併用して効果的なGDNとYDN」
商材の購入だけでなく、見込み客数の最大化から実際の購入・セミナー参加に到るまで、
商品・サービスによって出口設計を検討する必要があります。
ターゲティングの種類も豊富、私たちの商品は知らないがその分野に興味関心を
持っている見込み客にリーチできたり、また配信面を選べたりできます。
ビッグワードの検索配信を停止、CPAを半分に落とすことができた事例もあります。
大切な「知りたい・行きたい・買いたい」以外の時間
4マス広告が中心だった時代から、1日を通じてインターネットに触れている時間は
長くなり、私たちは何かを探している時間以外もインターネット環境に晒されています。
商品やサービスを知らない潜在ニーズの見込み客に対して、知ってもらうためのバナーや
溶け込ませるように配置するインフィード広告を配信、リマーケ・リターゲで
顧客獲得する手法など、集客戦略は多岐に渡ります。
顧客獲得単価が下がっても、損益分岐を割るビジネスは成立しない
いくら投資して、いつ・どの程度返ってくるかが経営者のテーマだと思います。
手法論は多岐に渡り、私たちの目標は広告市場の増大ではなくみなさまのビジネスを
収益化するお手伝いをすることです。
ディスプレイ広告がどの程度集客に寄与していくのか、ご相談いただければと思います。