私たちを取り巻く環境はいまこの瞬間も変化しており、商品・サービスによってはSEMよりもSNSで若年層や主婦層をターゲットとした集客に用いられることが多くなってきている
「あそこはうまくいっているのに・・・」
Facebook・Instagram広告でこのようなご相談をいただくことが多い。
散見されるケースが入り口が間違っていること、次に広告運用の目的がないこと。
ミニマムスタートかつターゲットも手軽に絞り込めるので簡単に始めることができる分、
気がついてみたら大火傷といった会社様もあります。
「入り口が間違っているってどういうこと?」「KPI/KGI設定はどう立てたらいいの?」
「見込み顧客の開拓とリード獲得」
商品やサービスの価格が高く、購買頻度が低いものはは即時注文・契約には至りにくい。
このような場合、認知させ検索で刈り取りを行ったり複合的な戦略になります。
情報共有・近況報告や非日常的な情報などを求めている若年層向けの媒体です。
低単価で購買頻度が高いものであった場合でも苦戦します。
あくまでマーケティングから利用用途に応じた媒体選定が必要です。
「戦略全体からのご提案」
商品の価格やサービス・属性や外部環境から使用する媒体をご提案します。
目的は「フェイスブックやインスタを使いたい」ではなく、「集客をする」こと。
もちろん商材やサービス・成果地点によってはパフォーマンスが抜群にいい。
よくあるのがクライアントがFacebookを使いたい・運用が容易だからという代理店。
目的にあった形でFacebook・Instagram広告運用を実施します。