中小企業のリスティング戦略

リスティング広告,SEO

「リスティングって費用対効果が悪いんだよな・・・」

みなさんこんにちは、ブルーム株式会社の砂原です。本日はきっかけがありブログを執筆することにしました。

実は、経営コンサルティングと広告代理店に在籍している時、みなさんと同じ想いをいただいていました。

立地や地域特性、全体包括的な通信販売やアプリダウンロードなどの商材や売り場、ライフサイクルが進み

すでに優劣が価格でしかない汎用品など。

業界や業種横断でコンサルティングや運用型広告に携わり、最適解はなんなのか?どうやったら利益が残り

継続的に資源が回っていく形を取ることができるのか?という視点で現在はビジネスモデルのご提案から

私自身ワンストップで全国を回っています。

ひとつだけ、はっきりと申し上げることがあるとすると組織によって心地のよいポイントは違って

結局利益が残ることが前提として、できるかできないかではなく、やりたいか・やりたくないかといったところだと思います。

さて、本題に移りますとあらかじめ商品やサービスが認知されていて、消費者が検索エンジンで検索をし現時点で

一等立地に表示されているリスティング広告。GoogleとYahoo!でもこれまでの経験上使用している年代にばらつきがあるため

パフォーマンスがいい媒体とそうでない媒体の費用をどちらかに寄せるケースが多いです。

「プロダクトアウトになっていないか?」

検索のリスティングにしても、ディスプレイ広告やDSPでの認知施策にしても結果が出る会社とそうでない

会社の明暗がはっきり分かれます。いい会社の共通点は「自社がどこで戦うのかはっきりわかっている会社」だと思います。

たとえば「大手と資本力で勝負をする」、始まりとして売価や仕入れ原価などで勝負できるわけがなく

似たようなものであれば品揃えや品質などで勝てるわけがない。

つまりポジショニングから見直して結果として集客を最大化できたケースが非常に多くあります。

「こんなに新規集客できるなんて思ってなかった」

本日お伺いしている会社は、老舗100年企業。関東一円で食を通じてご活躍されている会社です。

これまで、リスティングに対してROIの観点から運用をやめ集客に困っている段階で

外部環境・内部環境から具体的に商品開発・プライスラインとどこで継続的にキャッシュポイントを作り

顧客生涯価値を伸ばしていくのかをご支援し、現在は実際のリスティング運用をさせていただいています。

結果として、平均単価が30,000円に対して老舗企業にも関わらずCPA700円・CPO850円と

歩留まりもよく販促比率も私のコンサルティングフィーも含めて数%で収まりました。

過去最高集客の裏側に

みなさまのご商売があって初めて広告の運用が成り立っています。

私たちは、基本的に静止画でありながら大切な指標である損益計算書ベースで集客をお手伝いします。

よくある、CPAは?といったところも実際の注文が入らない・現金化できないということが往々としてあるので

CPOベースでのコンサルティングが前提となります。

上記のクライアントでは、チラシを作成しそちらのCPOも300円台。

結局利益が残らない集客はするべきではないと考えています。

このように時代の変化が目まぐるしく、今年・来年で様変わりしていくであろう外部環境で

2年後・3年後に投資回収するようなビジネスモデルはオススメしていません。

即時投資回収をし、事業を多角化し減少していく人口に対してどのようにシェアを高めていくのか?

そのようにお付き合い先には色々な角度から実行までご提案しています。

あくまでリスティングは手段、アカウント設計以前に利益がでる商品・サービスなのか?どこで差別化していくのかなど

事前にご検討いただければと思います。

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